【Uber Eats】地図アプリはYahoo！カーナビがおすすめ

今日も、Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達員をやっていたのですが、Googleマップのピンずれが酷くて、ちょっとイライラしました。

どのくらいズレていたかというと、まさかの１㎞です。

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

って感じでした。

依頼が来て、Googleマップを開いてお店に向かっていたのですが、住宅街のド真ん中でナビが終了しまして…

「お店どこ！？」って思ったら、１㎞離れた場所でした…。

スクリーンショットは『Yahoo！カーナビ』です。

今回は、ウーバーイーツの配達員をしている方に向けて、Googleマップではなく、あえて『Yahoo！カーナビ』を使う理由を紹介します。

結論から言うと、Yahoo！カーナビは、

というのが特徴です。

まぁ、地図アプリなので当然といえば当然なのかもしれませんが…。

 

全然あてにならない、Googleマップを使っているとイライラして、ストレスが溜まりますよね…。

「そもそも、地図アプリなのに、目的地に着かないってどうなのよ…？」

そう思っている方は、Yahoo！カーナビがおすすめです。

Googleマップで消耗した後に、Yahoo！カーナビを使うと感動します。（本当に）

 

この記事では、GoogleマップとYahoo！カーナビを比較して、実際にウーバーイーツの配達で使ってみたので、スクリーンショットと共に紹介します。

GoogleマップよりYahoo！カーナビの方が圧倒的に見やすい！

まず、「どのくらい違うのか？」ということで、同じ場所からアプリを起動して、画面を比較してみました。

『Googleマップ』

 

『Yahoo！カーナビ』

※目的地までの距離に誤差がありますが、同じ場所でアプリを起動しています。

Googleマップの場合、「どこで曲がるの！？」って思って画面を見ても、上記のような意味不明な指示で、不安な気持ちになります。

信号のマークも小さくて、かなり見づらい…。

対するYahoo！カーナビは、信号のマークも大きいくて見やすいし、常に曲がる方向を表示してくれるので安心です。

Yahoo！カーナビの使用方法

という感じになります。

使い方を知っている人は、とばして下さい。

①アプリををダウンロードする

にてYahoo！カーナビで検索しましょう。

配達に出かける前に、ダウンロードしておくといいですよ。

 

②アプリを起動　位置情報（GPS）をオンにする

『位置情報（GPS）をオンにする』をタップすると、設定画面に移ります。

 

③画面上部の『目的地入力』をタップ

目的地に、以下のいずれかを入力して検索します。

ウーバーイーツで使用する手順は、次の項目で説明します。

 

Uber Eats の配達でYahoo！カーナビを使用するコツ

配達の流れと同じ手順で解説します。

繰り返しますが、検索する目的地の情報は１つでOKです。

 

お店は電話番号で検索する

依頼を受けた時に、

• お店の名前
• 住所
• 電話番号

が上記のように表示されますよね。

その時に、住所の一番最後に書かれているのが、電話番号です。

デリスクエア今池店さんの場合、『４６４‐０８５０』が電話番号なので、Yahoo！カーナビの『目的地を入力』に上記の番号を入力します。

 

僕の体感ですが、『お店の名前』はYahoo！カーナビで検索しても、出てこないことが多くあると感じます。

その理由から、

の順番で検索するとスムーズです。

お店を検索して表示されたら、ウーバーイーツのアプリと見比べて、目的地が正しいか？確認すると安心です。

表示されない場合は、仕方ないのでGoogleマップを使用しましょう。

 

お客様に対しては、マンション名・住所で検索する

お客様に商品をお届けする場合、

の順番で検索しています。

理由は単純で、住所は入力が大変だからです。

マンション名は、検索で表示されやすいと感じています。

お店の時と同じように、ウーバーイーツのアプリで目的地を確認しましょう。

まとめ｜Uber Eatsの配達はYahoo！カーナビがおすすめ

というお話でした。

何度も言いますが、Googleマップで消耗している人は、絶対にYahoo！カーナビを使った方がいいです。

ピンずれしないので、移動先で迷う時間が削減できます。

めっちゃ感動しますよ！！

余計なストレスは溜めないよう、Yahoo！カーナビを使いましょう。