BOOTH

【VRChat】BOOTHで初めて商品を売る!コツと注意点まとめ

VRChatで開催される『ワンコインマーケット』に商品を出品することになりました。

ワンコインマーケットは、VRChatで「気軽にモノを作って、100円で出品しよう!」という物販初心者向けのイベントです。

僕が出品する予定の商品は、『仮眠セット』というAFKモーションセットです。

この仮眠セットが、現在BOOTHで33個売れています。

僕はBOOTHの販売歴は3カ月程ですが、ポイントを抑えれば物販初心者でもたくさん売ることは可能です。

今回はVRChatをやっている人の中で、

  • BOOTHで商品を販売してみたいけど、
  • 何に気をつけて販売すればいいのかよくわからない…

という方を対象に、商品を出品する際のコツと注意点をお伝えします。

 

【VRChat】BOOTHで初めて商品を売る手順 失敗しないポイント・注意点まとめ

  1. 『ショップ管理』を選択
  2. 『商品管理』を選択
  3. 『+商品登録』

BOOTHで販売するデータは、「ダウンロード商品を登録」を選択して出品します。

待って!BOOTHの会員登録をまだしてないよ?

という方はこちらからどうぞ。↓

BOOTH – 創作物の総合マーケット

さてここからは、

  1. 商品名を決める
  2. 商品の紹介文を書く
  3. 紹介写真を作って貼る
  4. 価格を決める
  5. 商品をZipファイルにまとめる
  6. タグにVRChatを入れる(重要)
  7. その他(細かい設定)
  8. 出品!

という流れで順番に解説します。

 

1.商品名を決める

最初に商品名を決めます。

今回はバスタオルの3Dモデルを販売するつもりで、実際に記入していきます。

商品名は『一瞬で理解できること』を意識するのがコツです。

ポイントは、

  • 【3Dモデル】など先頭に入れる
  • 「商品がイメージできる」名前

をつけましょう。

【3Dモデル】というように、商品名の先頭にカテゴリーを入れるのがおすすめです。

スマホから見た時に、先頭の【カテゴリー】が見やすく表示されます。

商品が小さく表示されると、先頭の6~7文字しか読めない(途切れてしまう)ので、【3Dモデル】を先頭にすることで、商品を理解してもらいやすくなります。

 

2.商品の紹介文を書く(コピペOK!)

次は紹介文を書きます。

文章書くのニガテなんだけど…

という人に向けて、コピペOKな紹介文を作ったので貼っておきます。※

(1~5行目はスッキリした文章で、商品の魅力を伝える↓)

本商品は水着に似合うバスタオルです。

海やプールのワールドでの写真撮影にピッタリです!

(行が余ったら空白でOK)

(6行目からこだわり・おすすめポイントを書く↓)

・ローポリ(1000ポリゴン)なので、様々な用途にご利用いただけます。

・特に「テクスチャ」にこだわって作りました。

(商品の詳細・利用規約・免責事項を書く)

・本商品はUnityまたはVRChatでの利用を想定しています。

・〇〇(アバター)用に作られた商品です。

・〇〇(アバター)にて動作確認を行った上で販売しています。(すべてのアバターの動作保証は出来かねます。)

『セット内容』

・3Dモデル(バスタオル)

・FBXファイル

・テクスチャ

『導入方法』

・Unityを新規プロジェクトで~

【利用規約】

・モデルデータに含まれるファイルの再配布、再販売は禁止です。

・改変は自由に行ってください。

・R18、R18Gの利用を許可します。(許可しません。)

・誹謗中傷、政治、民族問題に関わる利用、宗教活動を目的とした利用は禁止します。

【免責事項】

・本モデルを利用、改変したものによって生じるいかなる損害、トラブルに対して当方は一切の責任を負いません。

・自己責任でご利用ください。

 

最低限これだけ書いておけば大丈夫です。

1~5行目をスッキリ書くと、紹介文の第一印象が印象が良くなります。(詳しくは後述します)

上記を参考にアレンジしてもOKです。参考にしたり、修正してご利用ください。

3~5行書いたら改行して、読みやすく書きましょう。

特にパソコンで見やすくても、スマホから見ると詰め詰めな場合が多いので、出品してからもスマホで読み返すことをお勧めします。

紹介文書くのめんどくせぇ~ 

と思うかもですが、何も書かなかったばっかりに、

  • (想定外の)酷い使い方をされて、
  • それがVRChatやSNSで問題になって、
  • 自分に跳ね返ってくる

のが最悪のパターンです。

ですので、

  • 「こんな風に使っていいよ!」
  • 「でもこれはやめて!」
  • 「こんなことが起こっても、私は責任取らないからね!」

ということをハッキリさせておきましょう。

それでも不安な方は、「不明な点はこちらへご連絡ください~」と書いて、Twitterやメールアドレスを書いておきましょう。

(※上記の紹介文のコピペ・アレンジ等は自由ですが、利用したことによる問題・トラブル等の責任を筆者は一切負わないものとします。)

あなたが商品を買う立場だったら…

あなたが商品を使う立場になった時に、「情報量の少ない紹介文」を見たら…

  • 「え?この商品、こんなことに使っていいの?」
  • 「出品者に聞くの面倒くせぇな…」
  • 「似ている他の商品を探そう…」

という状況が思い浮かびませんか?

紹介文を充実させるのは、

  • 自分の身を守るためでもあり、
  • お客さんに使い方を促すためでもある

のです。

ですから最低限の部分はキチンと書いておきましょう。

初出品の商品で丁寧に書いておけば、次の商品はそれをコピペすればOKです。

(僕のショップの紹介文は、8割くらい前作のコピペです。笑)

面倒くさいのは最初だけなんだね 
2作品目からは5分で書けるよ! 

 

1~5行目までに商品の魅力を伝える

スマホの場合、最初の5行の印象を良くすることで、『もっと読む』を押してもらえやすくなります。

いきなり1行目から

この商品はBlender2.9で作った3Dモデルです。ポリゴン数はローポリ(1000ポリゴン)なので、様々な用途にご利用いただけます。特に「テクスチャ」にこだわって作りました。頑張って作ったのでいろいろなことに使っていただけると嬉しいです。VRChatで使用するには~

…と詰め詰めでいろいろ書かれると、情報が整理されていなくて読みにくく、引いてしまいます。

(こだわった部分・おすすめポイントは6行目から書きましょう。)

ところが、

本商品は水着に似合うバスタオルです。

海やプールのワールドでの写真撮影にピッタリです!

と書いてあれば、「おっ?良いかも…?」と思えませんか?

僕が意識しているのは、

  • どんな商品か?
  • どんな場面で使えるのか?
  • 短く・わかりやすい言葉で伝える

ことです。

読んだ人の頭の中に、「商品を使っている場面が思い浮かぶように書く」のがコツです。

苦労して作った商品を知ってもらいたくて、色々言いたくなる気持ちはわかります。

でも1行目から情報を詰め込むと、読む気が失せるだけでなく、お客さんに引かれてしまいます。

『書きすぎない』のがポイントです。

この辺りは、こちらの本から学びました。

著者はあのメンタリストDaiGoさん。

これ1冊で商品を販売するための心理学を学べます。

サクサク読めて、すぐ自分の商品に活かせるのでおすすめです。

 

3.紹介写真を作って貼る(サイズは1000×1000px)

紹介写真は商品の使用イメージを想像してもらう、重要な役割があります。

Unityで紹介写真を撮る方法は【VRChat初心者向け】アニメーション・ポーズの作り方まとめをご覧ください。

撮った写真を、

  • Canva(無料デザインツール)
  • aviutl(無料動画・画像編集ソフト)

で編集します。(僕の場合)

BOOTHの紹介写真にピッタリな画像サイズは、幅×高さで

  • 1000×1000px

です。

VRChatで写真を撮影する場合も、上記のサイズにおさまるようにしましょう。

 

Canva(無料デザインツール)

Canvaとは?

  • 無料で使える
  • おしゃれなデザインから選んで編集できる
  • 商用利用OK!

リンク:Canva

Canvaは無料で豊富なデザインを選んで編集できます。

【Canva初心者向け】テンプレートでアイキャッチ画像を作る方法(無料) (saruwakakun.com)

使い方はこちらの記事がわかりやすかったのでおすすめです。

このように、自分のパソコンから、

  • 写真
  • 画像

をアップロードして、Canvaで無料で使える素材と重ねることもできます。

紹介写真にこだわりたい人におすすめだよ! 

 

aviutl(無料動画・画像編集ソフト)

aviutlとは?

  • 無料動画編集ソフト
  • 画像も編集できる
  • 目立つ文字が書ける

もう一つは、aviutlです。

YouTubeやニコニコ動画で見かける、『ゆっくり実況』で使われている無料動画編集ソフトです。

aviutlは背景が最初から黒いので、

  • 商品画像
  • 文字

を足すだけ(たった5分)で作れます。(手抜き)

使い方は、『aviutl サムネ 作り方 』でYouTubeで検索すると、めちゃくちゃわかりやすい動画がたくさん出てきます。(僕もYouTubeを見て覚えました。)

サクッと作ってとりあえず出品したい人におすすめだよ。 

 

4.価格を決める

次に価格を入力します。

  • 有料の場合→最低100円から
  • 無料の場合→0円と入力

します。

よくある、

  • 無料版0円
  • 有料版300円

を設定したい場合は、

  1. オプション設定(一番下までスクロール)
  2. バリエーションを追加
  3. ダウンロード販売

を選択することで、無料版と有料版を両方置くことができます。

投げ銭用としても使えるよ! 

 

5.商品をZipファイルにまとめる(10秒で完了)

  1. ファイルを選択
  2. 共有を選択
  3. 『Zip』を選択

するだけ。

※Macの人は『Mac Zip ファイル 作り方』で調べてください。

たった10秒でファイルをまとめることができます。

簡単だね! 

 

BOOTHにZipファイルを登録する

  1. 『ファイルの追加・管理』をクリック
  2. ファイルをドラッグ&ドロップ

からZipファイルを選択します。

 

無料版がダウンロードされた回数を調べる方法とは?

有料版が購入されると、「〇〇(商品)が購入されました!」という通知が来ますが、無料版がダウンロードされても通知は来ません。

無料版がダウンロードされた回数は、

  1. 出品してしばらく待つ
  2. 『商品管理』→『編集する』から商品の編集画面へ
  3. 『作品ファイル』→『変更する』をクリック
  4. 『DL回数』を確認

という手順で無料版のダウンロード回数を確認できます。

 

6.タグに『VRChat』を入れる

タグに、

  • VRChat
  • アニメーション
  • 3Dモデル

など商品に関連するキーワードを入れましょう。

タグにVRChatを入力するだけで、

『VRChat 新着アイテム発信Bot』からTwitterで紹介してもらうことができます。

自分のショップを大勢の人に見てもらうチャンスなので、必ず入力しましょう。

 

7.その他(細かい設定)

  1. イベント名
  2. カテゴリ
  3. 年齢制限
  4. 「代理購入サービスの掲載許可」を選択

についてお伝えします。

 

1.イベント名

結論

  • 選択しなくて良い

VRChatと関係あるイベントがある場合を除いて、基本的には選択しなくてOKです。

選択しなくても出品できるよ! 

 

2.カテゴリ

結論

  • 出品する商品に最も近いカテゴリを選択
  • ※選択しないと出品できない
あんまり難しく考えなくても大丈夫だよ! 

 

3.年齢制限

結論

  • 全年齢を選択
  • 際どいものはR18に

ほとんどの人は全年齢のはず。。

BOOTHの商品を見ると、全年齢でも普通に「えっti」な商品がたくさん出てきます。

とはいえ、あまり際どいものを全年齢として、VRChatのタグを付けて出品すると、SNSで晒されるような形になります。汗(経験談)

「う~ん…ちょっとこれは、、、」と思うものは、R18にしておく方が無難です。

R18を選択すると、タグに『VRChat』を入力していても、『VRChat 新着アイテム発信Bot』に紹介されなくなります。

 

4.「代理購入サービスの掲載許可」

結論

  • ダウンロード販売商品は掲載されない
  • どちらでもOK
  • 僕は「許可する」に選択している

「許可する」ことで、BOOTHが正式に提携している海外通販に、商品が表示される場合があるようです。(僕は見たことがない)

とはいえ、許可してもダウンロード販売商品は掲載されないと書いてあります。(写真の黄色の線)

詳しくはBOOTH公式ページをご覧ください。

 

8.出品!(勇気を出して公開しよう!)

  1. 非公開で文章を読み直す
  2. 価格の単位を再確認
  3. 出品!

という流れで出品します。

非公開(自分しか見られない状態)で、出品された状態を見ることができます。

  • 誤字
  • 脱字
  • 価格の単位(200円・2000円など)

に間違いがないかを確認した後、出品します。

僕はこれまで30種類以上(期間限定・販売取り止めにしたものを含む)の商品を販売してきました。

それでもやっぱり、、、出品する瞬間は緊張します。(少しは慣れましたが)

勇気を出して、出品しようね! 

 

まとめ:BOOTHで初めて商品を売ったらプロフィールにリンクを貼ろう

最後になりますがBOOTHに商品を出品したら、TwitterのプロフィールにBOOTHのURLを貼りましょう。

VRChatには、

  • アバターを販売している人
  • ワールドを作っている人
  • 小物やパーティクルを作っている人

など様々な人がいます。

商品がイマイチでも、「BOOTHで販売しています」というだけで自分に興味を持ってもらえたり、「こんなの作れない~?」と仕事やアイデアを振ってもらえる機会が増えます。

商品も少しずつ改善していけばOKなので、プロフィールにURLを貼ってくださいね。

PR:VRChatで使えるおもしろグッズをBOOTHで無料配布・販売しています!

最後に宣伝です。

VRChatでの使用を想定したおもしろグッズを、BOOTHで無料配布・販売しています。

主に、

  • AFK(離席中の)モーション
  • お砂糖(カップル)向け
  • 「ここでは言えない」変態さん向け

のグッズを中心に扱っております。

「他のショップとはひと味違う」商品ばかりですので、お気軽にのぞいてみてくださいね!

Twitterもやってるよ! 
フォローよろしくね! 

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